一ヶ月記念の感謝😊💖🌈✨ と重陽の節句
先月の8月8日から始めたこのブログ、今日の9月8日で、ちょうど1ヶ月になりました。
なんとか、マイペースに細々とだけれど、無事にひと月続けられることが出来、またその間、アクセス数100を超えまして、見てくださった方々、本当にありがとうございます✨
慣れない発信に、切磋琢磨しながらも、まだまだ緊張しますが…😅
もっと、伝えるべきことがあると感じていますので、日々、自分も成長しながら、ブログに向き合っていきたい。と、思っています。
一人でも、ブログを見てくださる方がいるのであれば、頑張って続けていきたい。とも、思っていますので、どうぞ、これからも宜しくお願いいたします☺️🍀✨
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9月9日のゾロ目の明日は、五節句の一つ、
菊の花を用い、菊の力と節句の効果で、邪気を払い、長寿を願います。
菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝うそうです。🍶
菊の花には、古来より薬草としての効果も高く、花を結ぶ時期も長いことから、不老長寿の力が備わっていると考えられていたそうです。
菊は、日本の国花でもありますので、大切にされてきたのですね。
1月7日の人日の節句（七草の節句）
3月3日の上巳の節句（桃の節句）
5月5日の端午の節句（菖蒲の節句）
7月7日の七夕の節句（笹竹の節句）
9月9日の重陽の節句（菊の節句）
古来、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、重陽の節句は、一番大きな9という陽数が重なる9月9日を、「重陽の節句」と定め、不老長寿や繁栄を叶える力があるとされ、五節句の中でも一番縁起の良い節句なのだそうです。
また、五節句を締めくくる行事として（９／９）、菊理媛（ククリヒメ）は、菊の節句と深い繋がりのある女神様です。
菊理媛は、イザナギノミコトとイサナミノミコトをお繋ぎし、縁を括ったと言われる縁結びの女神様です。
お近くに、菊理媛のお祀りされている神社があれば、参拝に行かれるのも良いですね⛩👸
重陽の明日、是非、菊にまつわるものを用いる開運法をお試しくださいね！
菊のお花を飾ってみたり、菊の形のお菓子や、カモミールティーを飲んでみたり、菊の絵を飾るなどして、年に一度の重陽の節句を楽しんでみてくださいね～✿♬ﾟ+.(｡◡‿◡)♪.+ﾟ♬✿。
また、一粒万倍日とも重なるので、新しいことを始めたり、お金を使うのにも、もってこいな日ですよ♪～😆🌈✨
